Oct20th

マンガ大賞2017 受賞作品

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皆さんこんにちは、稲見雅樹です!
今回は「マンガ大賞2017」の第1位から第10位までをご紹介します。

第1位 『響~小説家になる方法~』柳本光晴

「ビックコミックスペリオール」(小学館)にて2014年18号から連載されている。
出版不況に苦しむ文芸業界。現状の厳しさを嘆く文学誌「木蓮」編集部に、応募要項を一切無視した新人賞応募作が届く。
破棄されるはずだったその作品に一人の編集者が目をとめたことから、世界は変わり始める。

第2位 『金の国 水の国』岩本ナオ

「フラワーコミックスアルファ」(小学館)から発売されている全1巻のファンタジーラブストーリー。
敵対する国同士に生まれた男女の恋模様を描く。
王道のラブストーリーがさわやかに優しく描かれ、人気を博した。

第3位 『ダンジョン飯』九井諒子

「ハルタ」(KADOKAWA エンターブレインBC)で2014年2月に連載が開始された。
ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。
再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。
そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」。
奇想天外な発想が人気を博した作品。

第4位 『アオアシ』小林有吾・協力:上野直彦

「ビックコミックススピリッツ」(小学館)にて2015年6月から連載中。
愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、 まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに。
そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の ユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。
「ユース」を舞台にした、熱い青春漫画。

第5位 『波よ聞いてくれ』沙村広明

「月刊アフタヌーン」(講談社)にて2014年から連載中。
舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。
すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。
激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。
ひょんなことからラジオパーソナリティとしてデビューした主人公の奮闘を描く。

第6位 『約束のネバーランド』出水ぽすか・白井カイウ

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2016年35号から連載中。
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。
エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。
しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

第7位 『ゴールデンゴールド』堀尾省太

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる。
不気味な雰囲気を持つ作品。

第8位 『ファイアパンチ』藤本タツキ

「少年ジャンプ+」(集英社WEBコミックス)にて2016年4月18日より連載中。
『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた─。
再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは? 
「序破急」の3部構成によって描かれるダークファンタジー。

第9位 『ハイスコアガール』押切蓮介

「ヤングガンガン」「ビックガンガン」(スクエアエニックス)にて連載していた作品。
1990年代の対戦型格闘ゲームブームを舞台に、ブームの火付け役となった『ストリートファイターII』(以下『ストII』)を主人公・矢口ハルオとヒロイン・大野晶の因縁として位置付けて描いたラブコメディ作品である。
本作では登場人物たちの心情が、実際に発売されたゲームのプレイ画面やキャラクター、そのゲームにまつわるエピソードなどを通じて表現されている点が大きな特徴となっている。

第10位 『からかい上手の高木さん』山本崇一朗

「ゲッサン」(小学館)の付録小冊子「ゲッサンmini」にて2013年7月号から連載開始。
中学校の同級生同士である「西片くん」と「高木さん」のやりとりを描くラブコメディ。
高木さんが西片くんをからかい、西片くんが高木さんに仕返しをしようとするが、高木さんはそれを上手く躱してしまう、という2人の関係性を軸に、西片くんの視点から描かれている。
アニメ化もされた人気作品。

(※Wikipedia調べ)