Dec13th

「大友克洋」作品 人気TOP5

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皆さんこんにちは!稲見雅樹です。

今回は前回に続いて、日本のアニメ映画界を牽引する監督の1人、大友克洋監督の人気作品をランキング形式でご紹介します!

大友克洋とは

大友 克洋(おおとも かつひろ、本名同じ、1954年4月14日[1] - )は、日本の漫画家、映画監督。
幼少の頃より、手塚治虫の「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」を見て育つ。
中学時代に漫画家を志すが、高校時代は映画漬けの日々を送り一時漫画から離れる。
1971年末に処女作『マッチ売りの少女』を執筆。手塚治虫の雑誌『COM』や『りぼん』に数度投稿を行い、1973年、プロスペル・メリメ『マテオ・ファルコーネ』を原作とする『銃声』で『漫画アクション』にてデビュー、以後『漫画アクション』を中心に短編作品を発表していく。
1983年、石ノ森章太郎の漫画作品を原作とするアニメ映画『幻魔大戦』にキャラクターデザインとして参加、以降アニメーション映画にも携わるようになる。
1988年、自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を得、「ジャパニメーション」と呼ばれる、日本国外における日本アニメムーブメントのさきがけとなった。
近年は主に映画監督として活動している。

第5位 PERFECT BLUE -パーフェクトブルー

1998年2月28日公開のサイコスリラー。国内でのレイティングはR-15指定、その他ほとんどの国では18禁。
製作当時は「世紀末」という言葉が横行した時代であり、ストーカーやインターネットをいち早く取り入れ、「本当の自分」について現代的な視点で捉えた作品でもある。
アイドルグループの「チャム」に所属する霧越未麻(きりごえ みま)は突如グループ脱退を宣言し、女優への転身を計る。
【スタッフ】
原作:「パーフェクト・ブルー 完全変態」竹内義和
アニメ映画公開時期に「パーフェクトブルー1998」のタイトルで再版。
監督・キャラクターデザイン:今敏
企画:岡本晃一・竹内義和 
企画協力:大友克洋・樋口敏雄・内藤篤

第4位 SHORT PEACE

2013年7月20日公開のアニメ映画。
森田修平監督「九十九」、大友克洋監督「火要鎮」、安藤裕章監督「GAMBO」、カトキハジメ監督「武器よさらば」の4作品によるオムニバス形式で上映された。
また、『SHORT PEACE』の最初に森本晃司監督による「オープニング」アニメーションが流れる。
タイトルの由来は大友克洋監督の作品集で、それぞれの作品はいずれも「日本」をテーマにしている。
【スタッフ】
企画:浅沼誠、上山公一、植村祐嗣、河口佳高、伊藤善之
製作:大下聡、川城和実、遠谷信幸、内田健二、井上俊次、秋元一孝
プロデューサー:土屋康昌、内山大輔、向井地基起、小池克実
製作委員会:バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアル、電通、サンライズ、ランティス、松竹
アニメーション制作:サンライズ
配給:松竹

第3位 老人Z

1991年9月14日公開のアニメ映画。
大友克洋と江口寿史がコンビを組み、メカニックデザインとキャラクターデザインを担当した。
予告編では、全編「文字」・音声は「太鼓の音のみ」・内容は「いいわけ」というものだった。
看護学校に通う晴子はボランティアで高沢老人の介護を行っていたが、高沢が最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、お役御免となってしまう。
見舞いに行った先でチューブだらけになった高沢の姿を見てショックをうけた晴子は高沢を助け出そうとするが失敗。
実習先で知り合った老人ハッカーらに助けを求める。
【スタッフ】
原作・脚本・メカニックデザイン:大友克洋
監督:北久保弘之
キャラクター原案 - 江口寿史
メカニックデザイン - 磯光雄
作画監督 - 飯田史雄
作監補 - 鈴木美千代、川名久美子
美術監督 - 佐々木洋
美監補 - 串田達也、神山健治
美術設定 - 今敏
コンテ - 本谷利明、田中達之、北久保弘之
演出 - 本谷利明

第2位 AKIRA アキラ

1988年7月16日公開のアニメ映画で、大友監督の代表作品の1つ。
1982年、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが世界大戦のきっかけとなり、世界は荒廃していった。
映画版ではストーリー的に原作が完結していなかった時点での制作であったため、大友が自ら映画上映用に描き下ろした絵コンテをベースに、原作でいうと3巻くらいまでの展開(鉄雄暴走・アキラ復活・ネオ東京の崩壊)の後、アニメ映画独自のラストに帰結する形でまとめてある。
公開後は日本のみならず、世界でも大きな人気を集めた。
【スタッフ】
原作・監督:大友克洋
製作:野間佐和子
助監督:竹内啓雄、佐藤博暉
脚本:大友克洋、橋本以蔵
作画監督:なかむらたかし
作画監督補:森本晃司
美術監督:水谷利春
美術:海老沢一男、池畑祐治、大野広司

第1位 MEMORIES

1995年12月23日公開のアニメ映画。
森本晃司監督「彼女の想いで」、岡村天斎監督「最臭兵器」、大友克洋監督「大砲の街」の3話からなるオムニバス形式である。
【スタッフ】
製作総指揮、総監督:大友克洋
タイトルミュージック:石野卓球
編集:瀬山武司
音響監督:藤野貞義
プロデューサー:杉田敦、鮫島文雄、水尾芳正、田中栄子、井上博明
制作:マッシュルーム、オニロ、よんどしい
配給:松竹
製作:バンダイビジュアル、松竹、講談社

大友監督の作品には、世相を反映した考えさせられるものが多いですね。