Nov20th

「冲方丁」作品 人気TOP5

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皆さんこんにちは!稲見雅樹です。

今回は、アニメの脚本などもこなす小説家の冲方丁(うぶかた とう)さんの人気作品TOP5を載せていきます!
サイトタイトルから少し逸れてしまいますが、小説作品をご紹介します。

冲方丁とは

冲方 丁(うぶかた とう、1977年2月14日 - )は、日本の小説家、脚本家。日本SF作家クラブ会員。
1977年、岐阜県各務原市生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。
その後、埼玉県立川越高等学校に入学。
1996年、早稲田大学在学中に『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞し小説家デビュー。早稲田大学第一文学部中退。
小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
サイエンスフィクションを得意とする。

第5位  OUT OF CONTROL

『天地明察』の原型ともいうべき「日本改暦事情」や、寿命が300年に伸びた世界での親子の普遍的な愛情を描いたSF「メトセラとプラスチックと太陽の臓器」など、SFやホラーを含む7編からなる短編集。

第4位 オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White

『シュピーゲルシリーズ』として発表されている3部作のひとつ。
舞台は西暦2016年の国連管理都市ミリオポリス(かつてのウィーン)。
極度の少子高齢化と犯罪・テロの増加を背景に児童労働と身体障害児に対するサイボーグ化が認められている。
サイバーパンク的な架空の近未来が舞台ではあるが、9・11等の事件や国際問題、差別・貧困・テロリズムなどの現実の社会情勢を豊富に盛り込むことで、現在の世界の先にありえるかもしれない未来社会として描写している。
『オイレンシュピーゲル』は、警察組織MPBの飼い犬となり、機械の手足を得て街を縦横無尽に駆けめぐる「黒犬」「紅犬」「白犬」と呼ばれる3人の少女の物語である。

第3位 微睡みのセフィロト

「マルドゥック」シリーズ(後述)や「シュピーゲル」シリーズの原型ともいうべきSFハードボイルド作品。
三百億個の微細な立方体に“混断”された被害者。倒れもせず、死にもせず、彼は佇みつづけていた―。
超次元的能力をもつ感応者と人との間で、拡がっていく憎悪が生みだした、いびつな事件。
そのきしみの中で、捜査官パットは、敵対する立場にあるはずの超感応少女ラファエルとともに、真相を追いはじめる。

第2位 ばいばい、アース 1 理由の少女

角川書店から2000年に刊行されファンタジーシリーズの第一部。
空には聖星(アース)が輝き、花は生き生きと動き、人々は動物の姿かたちをまとう。
そんな世界にただ一人、牙も毛皮もまとわぬ無形にして異形の「のっぺらぼう」として生まれたラブラック=ベル。
彼女は自分と交わることを許してくれる世界を探すため、旅の者(ノマド)になるため、〈都市〉と〈外〉の戦いに身を投じる。

第1位 マルドゥック・スクランブル

ハヤカワ文庫JAから刊行されているSF小説。第24回日本SF大賞受賞作品。漫画化もされている。
サイバーパンクを強く意識した作品で、黒丸尚によるウィリアム・ギブソン作品の翻訳文体を取り入れている。
古典SF作品を彷彿とさせるシーンも多い。登場する人物の名前は卵がモチーフである。
テーマは「武器そのものの存在意義と、それを使うことの意味」。

少女娼婦バロットは、ショーギャンブラーにしてオクトーバー社の汚れ仕事を引き受けるシェルの計画により命を落としかけるが、シェルの犯罪を捜査する委任事件担当捜査官のイースターと、人語を解する金色のネズミ型万能兵器ウフコックにより救出され、マルドゥック・スクランブル09法に基づく禁じられた科学技術の特別使用によって一命を取り留める。
バロットは、高度な電子干渉(スナーク)能力を手に入れ、イースター、ウフコックと共にシェルの犯罪を追う。
一方、シェルも圧倒的な戦闘力を持っている委任事件担当捜査官ボイルドを雇い、バロットを追い詰めようとしていた……。
ボイルドはかつてはウフコックと手を組んでいたこともあったが、彼我にわかれて闘うこととなる。自分の忌まわしい過去を癒し、シェルを破滅に追い込むために、バロットたちは、シェルの真の履歴データを入手する必要があり、そのデータは、シェルの経営するカジノの、百万ドルチップ4枚に分散されて格納されていることを突き止める。
バロットたちは、このチップからデータを取り込むために、カジノに乗り込み、四百万ドル以上の勝ちを目指す……。

2010年11月6日に、冲方丁自身が脚本を務めた劇場アニメ版が公開された。

あらすじを読むだけでワクワクするようなSF作品を多く発表されているみたいです。
今後の活躍から目が離せませんね。